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ISBN:462032261X
鼓動のうた 愛と命の名歌集
ISBN:978-4-620-32261-2
東 直子:著
毎日新聞社
定価:本体1,800円(税別)
近代短歌から生まれたばかりの新鮮な現代短歌まで、300首あまりを読み解き、愛するということ、生きることの謎に迫った人気歌人の珠玉のエッセイ! 短歌の現在がわかる名歌集として画期的な一冊。
<四六判/200頁>

胸の想いを、この歌に――。
「愛の歌」について三年、「命の歌」について三年、毎日新聞紙上に連載した合 計六年分の愛と命のエッセイに、大幅な加筆をして『鼓動のうた』としました。
人は、生まれた瞬間も、誰かを愛するときも、あるいは愛を失うときも、力強 く鼓動を打ちつつ生きています。そして亡くなる瞬間に、止まります。鼓動は、 その人が存在することのリアルな象徴なのです。鼓動と直接結びついた言葉は、 言葉そのものが鼓動を打ち始めるように思います。

長い年月を通じて人の心を閉じ込めてきた五七五七七のリズムによる言葉の味 わいを楽しみ、共鳴していただければ、たいへん幸いです。
(「あとがき」より)

〔目次〕

愛の歌

言葉を届ける
鼓膜をふるわせる声
幼子と過ごす時
妻へ、夫へ
夏の恋
秋の涼しさ
非日常が醸す情感
揺れる心
いのちの記憶
生きていけるよ
鼓動の高まり
病院の内側で
雨の季節に
きょうだいの姿
夏のエネルギー
冬の星、幻の椅子
家族とともに
概念としての愛
母性の深さと怖さ
自意識の変遷
失恋をめぐって
擬音語を生かす
寄り添う恋心
子の側から
欲求との間で
激しく力強く
学校と子ども
すぐそばにいる人
呼びかける
告白の場面

命の歌

あの日
生まれる、生きる
体の不思議さ
究極の涼しさ
被爆体験
老いの醍醐味
存在の神秘
故人の記憶
生死の神秘
雪の中で
桜の魂
夭折の背景
水の予感
「母」の真実
夏を生きる
食べる、ということ
子どもの成長
水に包まれて
冬の動物
明日への想い
桜の記憶
生の感覚
文明の毒
壮絶な格闘
死者を想う
秋晴れの空に
身体感覚
想念の世界
身近な生き物
鳥の世界
永遠の時間

 
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