【目次より】
「連帯の時」茂木健一郎/ 「記憶は伝播しづらいものだから」堀江貴文/ 「報道と現実の間で」石井光太/ 「求めない」サンドウィッチマン・伊達みきお/ 「模索する日々」サンドウィッチマン・富澤たけし/ 「枝野さんといちご」山田スイッチ/ 「一行書いては消した」加藤千恵/ 「ならば、問いたい」竹内薫/ 「アジアのショッピングモールで」渡辺浩弐/ 「心性に根ざす日常」浅野智哉/ 「私はどれほど無自覚だっただろう」雨宮処凛/ 「何事にも終わりはない」村治佳織/ 「神戸が育んだもの」京田光広/ 「『津波の痕跡』を記録する」渡辺満久/ 「私はもうしばらくこの仕事を続けるつもりだ 」上杉隆/ 「レッツゴー、いいことあるさ」高橋源一郎 <四六判/264頁>